「私、痩せました!」 昨日お会いしたPさんがおっっしゃいました。

 

4週間前のセッションで、

どんなに頑張っても痩せない身体にアプローチしたばかりで、

こんなに早く私から「どう?痩せた?」と訊くのも早いかと

遠慮しておりましたが。

本人の了解を得たので、ご紹介します。

 

Pさんは運動が好きで、ジムにも通っています。

ダイエットにも励みました。

しかし、頑張っても、頑張っても、痩せません。

催眠療法で、その身体に入って行きました。

 

痩せない身体と対話すると、そこには

私は絶対に痩せない」という確固たる信念がありました。

 

身体は(現実も)信じた通りに実現されます

子どもの頃から「おまえはデブだ」と言われ続け、

その悲しみが潜在意識の中で凍り付いて 思い込みになって、

「私は絶対に痩せない」という確信になって、

潜在意識がブレーキをかけて 痩せさせなかったのです。

(潜在意識と身体は一体です)

 

「おまえはデブだ」と言われた場面で、子どものPちゃんをケアし、

「私は絶対に痩せない」という確信を解除し、

「私は健康的に、標準体型に調整される」と確信を書き替えました

そして、細胞のひとつひとつに不思議な方法でアプローチしました。

(実際に行うことは、人によって様々です)

 

そうしたら、今までお腹がすいてガッツリ食べていたご飯の量が、

自然に半量になって、たくさん食べたいと思わなくなったそうです。

そうしているうちに、

採用面接のために取り出した20代に着ていた服が、

 最近まできつくて胸のボタンがはちきれそう、ウエストは閉まらなかったのに、

 スルッと履けて尚ウエストが余り、胸のボタンも肩幅も、

40代の今、スッキリ着られたそうです!

 

「絶対に痩せない」と思っている方、

その確信こそがブレーキになっているかもしれません。

 

もしPさんが、「たくさん食べないようにしよう」と決めていたら、

このような結果は出なかったと思います。

そこには「私はたくさん食べる」という確信が潜んでいるから、

確信が前提となっており、それを「食べないようにしよう」と否定しても

前提のなっているものが実現されます

 

「✖✖しないようにしよう」という決意が 逆に✖✖を強化して、

もっと食べずにいられなくなる結果になったでしょう。

✖✖ × 否定(しない) = さらに深い✖✖ となります。

恐るべし、潜在意識のルール!

 

(3月8日追記します)

某誌朝刊に、「ひどい言葉で子どもを傷つけてしまう母親」に、

『禁句集』を壁に貼って、

「これを言わないように」と自分に言い聞かせてはどうかと助言されておりました。

これは まずい!

すぐに新聞社に電話しました。

その方法は間違っています。

言ってはいけない言葉を「言わないように」すると、ますます言ってしまいます。

正しい方法は逆で「子どもに言ってあげたい言葉」を書いて貼り、

「次の機会には、こう言ってあげよう」と言い聞かせる

これなら大丈夫です。

 

「わかっちゃいるけど やめられない」

禁止すると、さらにやってしまうのは、潜在意識の働きです。

恐るべし、潜在意識のルール!