テレビ朝日 放送の「日本人が知らないNIPPONのニュース」で、

瀬戸内海に浮かぶ真鍋島が、日本人には知られていないのに

フランスで有名で、フランスから絵本片手に旅行客が来ていることを知りました。

 

その絵本は、フランス人によって描かれた絵本です。

フロラン・シャヴェ(Florent Chavouet)著 「Manab Shima」(真鍋島) です。

http://j1traveler.com/manabeshima/

 

この絵本をテレビ画面で見て、「私も読みたい!」と思いました。

ルーブル美術館にも展示されているという絵本ですが、

残念ながらまだ日本語になっていないようです。

日本語版で発売されたら読みたいです。きっと売れますよね。

 

真鍋島の人口は、2017年の国勢調査で312人。

その住人の似顔絵(そっくり!)とプロフィール、暮らしの様子が描かれていて、

それはそれは あたたかい 気持ちになります。

 

著者フロラン氏は、日本の普通の田舎の良さ を描きたかったそうです。

予算が乏しかったフロラン氏を格安で泊めてくれた旅館に一ヶ月滞在して、

この絵本を描きました。

 

フランス国内でこの絵本が有名になったため、

描かれている実在の人物に会いたくて、フランスから観光客が訪れ、

島民ひとりひとりが「会いたい人」として訪問を受けている…

素敵ですね~!

 

こういう絵本が、へき地のよさを再認識させれくれるなら、

町おこしになりますね。

 

その地に住むに人は、当たり前すぎて忘れられがちな

「その土地ならではの豊かさ」が、

外部から訪れた人に目には新鮮で、よく掘り出してもらえるのでしょう

 

『当たり前すぎて 忘れられがちなもの』

私たちの暮らしの中にもたくさんありそうです。

 

そういうささやかな、実は豊かな恵みに 気づいて、

大事にできる暮らしを幸せ」と呼ぶんだな~

 

ささやかなことに喜んで、ささやかなことに笑って、

取り立てて取り柄の無いように見える隣人と

取り立てて取り柄の無いような私が 暮らす…、

当たり前のように 助けられながら

助けられていることさえ 忘れて…

 

さりげなくそばにいる人の尊さを知りながら暮らせるのは幸せです。

2018年は、そういう心が豊かな年になりそうです。

 

どの過疎地も、素晴らしい恵みが掘り起こされて、

住民の方一人一人が 穏やかに活性化されますよう、お祈りいたします。

 

新しい年がどなた様にも 豊かな年でありますように!

いっぱい笑って暮らせますように! お祈り申し上げます。