セラピー夢
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セラピー夢 最新情報

潜在意識を活用したセラピー

 セラピー夢は、潜在意識(無意識)のもつ能力を活用してセラピーを行います。
あなたの深いところにある叡智が、今あなたに最も必要なものをもたらしてくれます。
本物の癒しを体験してください!


*セラピーの効果

セラピスト 高橋佳代子潜在意識を活用したセラピーによって効果が期待されるものの例です。

対人関係の改善
親子関係、人間関係、対人恐怖、インナーチャイルドなど
心身の悩みの改善
不登校、喪失の辛さ、故人とのコミュニケーション、医療で治らない症状、薬では効果が表れない症状、病名はないが言うに言えない苦しさ、身体症状との対話とケアなど
特別な症例をお受けできるかどうかは、事前のメールの交換、電話などで判断させていただきます。
電話に出られないことが多いので、できるだけメール・お申し込みフォームまたはFAXでご相談ください。 メール送信先はこのページの末尾にございます。
トラウマのケア
衝撃体験のフラッシュバック、理不尽なとらわれ、不安や恐れなど
自己イメージの改善、能力開発
自信がない、いつも孤独、何をやってもうまくいかない、悪循環する感情、など
(多面的に自分を見直し、深く自己を知り、セルフイメージを改善する、セルフケア)

  これまでの人生、自分でよく考え、選択してきた・・・はずなのに、どうして自分はこんなに苦しいことが重なるのだろう、と思う時期があるかもしれません。
  私たちが普段考える意識は、意識全体の1割超に過ぎないといわれます。残りの9割弱の意識を、「潜在意識(無意識)」と言います。潜在意識の中には、把握しきれないほどのたくさんの記憶が蓄えられており、私たちは否応(いやおう)なく無意識に、過去に体験した感情の影響を受けております。「あの時の選択」にも、無意識の世界が関与していたのです。
  その苦しみはあなたに与えられた「罰」ではありません。病気や苦しみは、あなたを不幸にしようとして与えられたのではありません。全てのことには意味があって、今があるといわれます。
  過去に知らないうちに、誤った取り込み(学習)によって自分に罠をかけていたかもしれません。(「年齢退行セラピー」のページをご覧下さい。)本心の声に耳を傾けずに無理してきたかもしれない、あるいは本心を言えずに抑圧してきたかもしれません。深いところにある本当の声を今、聴く時がきたのかもしれません。
  あるいは、過去のトラウマが今もあなたに影響を残しているなら、自分らしい自分を生きることが難しかったでしょう。
  「今の自分がどんな影響を受けているか」まずはそれを知ることが大事です。自分の見方や思考パターン(認知)の傾向を知り、その誤りを正しい認知に変えれば、おのずと行動に表れるようになります。正しいありようは、あなた自身が深いところでわかっています。 
  潜在意識の中核をなすものは、「叡智(愛と光のエネルギー)」です。普段は気づかない叡智があなたの中にあるのです。催眠状態でそこにアクセスすることができます。カウンセリングに適宜、催眠状態を用いることによって、気づきや変容が一段と容易になり、効果が高まります。

  今あなたが苦しいのは、本来の自分が、幾重にも記憶の雲に覆われ、のびのびした明るく自由な光が閉ざされた状態にあるからです。
  あなたを閉ざす雲を晴らし、自分らしく生きる人生を取り戻しましょう。深く自己を知ることは、自信回復につながります。
  人間は、いつからでも変わることができます

  不登校に悩んでおられる子どもさんと親御さん、必要に応じて親子一緒のセッションも可能です。一人ひとりに合ったケアをあなたに最もよいように、同意を得ながら行います。子どもさんが嫌がることは行いません。
  ひきこもりでお悩みの親御さんとご本人、必要に応じて家族セラピーも行います。

  苦しみの解決法は、誰かが与えてくれるのではなく、元々自分の深いところでわかっているのです。ご自身の潜在意識の能力が最大限に発揮されるよう、それを引き出すお手伝いをするのが「潜在意識を活用したセラピー」で、催眠セラピーは自己啓発法です。

  セラピー夢では、各種セラピーをひとり一人に応じて行います。
  前世セラピーでは、前世から今の人生に持ち越した影響を知ることによって、今の人生の目的が明確になることがあります。また、必要のない影響を抜き取り、必要なエネルギーに置き換えることができます。そればかりでなく、魂の悠久の歴史を共に歩んできた内的助言者(マスター)と交信することで、深い気づきを得たことが、「人生の大きな転機となった」とおっしゃる方がおります。
  また、占いで言われた前世を自分で体験したら新たな気づきが得られたという方もおります。自分で体験したからこそわかることがあるのです。
  詳しくは、「前世セラピー」のページをご覧下さい。

  長い間抑圧された感情が臨界点に達すると、症状として叫びをあげるといわれます。
「身体に出ている問題は、身体が知らせているメッセージである」ととらえ、身体の部位や症状を擬人化して対話によって、メッセージが何かを探りながらケアします。

  セラピー夢では、夢のワークを行っております。気になる夢の中に入って、その夢が与えようとしたメッセージを受け取ることができます。「お金を払ってでももう一度見たい夢」には、人生を貫くようなメッセージが込められていたことがあります。
  特に、何度も見る同じ夢は、「前世体験の記憶」から生まれていることがあり、そのまま前世セラピーにつながることがあります。詳しくは、「夢のワーク」のページをご覧下さい。

  人間は幾つものエネルギー体(副人格)の集合体です。それぞれのエネルギーがバランスよく調和していれば心身ともに健全ですが、自分らしさを邪魔する副人格が異常にエネルギーを蓄えると、全体のバランスが崩れ苦しみを感じるようになります。その副人格と対話し、和解し調和がとれると、副人格の姿が変わり、統合することができます。
 たかがイメージ、されどイメージ、「イメージの治癒力」という西澤哲先生の著書がありますが、イメージには人を変える力があります。
   「イメージセラピー」のページをご覧下さい。

  愛する人を亡くした喪失感から立ち直れない方が、催眠状態で故人と対面し、コミュニケーションを行うことで癒しにつながるようお手伝いを致します。
  催眠状態では、生きている人と亡くなった人との区別の無い世界に入りますので、家族が自死した理由を、故人とのコミュニケーションで教えてもらえた方がおります。

  私たちは一日に何度も、そうとは自覚しないで催眠状態になっております。目覚めの時、満腹の時、入浴後ボーッとしている時、行き慣れた道を運転している時・・・後で思い出そうとしても交差点の信号が赤だったか青だったか思い出せない・・・、夢中で読書をしていたら夕暮れ時だった・・・。買い物をしてお釣りを貰ったのに買い物袋をおいたまま店を出ようとした・・・。自分で催眠に入っていると意識しないまま、このようなことは誰しも心当たりがあるのではないでしょうか。
  催眠状態は、意識がありますので、自分では「目を瞑って話しているだけ」と感じるかもしれませんが、時空間を超えた意識では非日常を旅することが可能です。催眠から覚めた後、催眠中の体験を人に話して聞かせることができるほど覚えております。

  ヒプノセラピーは、1958年に米国医師会によって、その効果が承認されております。

  セラピー夢へおいでくださる方、お一人お一人を大切に、心を込めてセラピーさせて頂きます。
  普段は気づかない深いところにある叡智にアクセスして、深く自己を知れば、あなたは孤独ではないと実感することでしょう。
セラピー夢のセラピストは、前世セラピーの世界的権威である精神科医のブライアン・ワイス博士に直接指導を受けており、米国において、ワイス・インスティチュートのプロフェッショナル・トレーニングの修了認定証を授与されております。
  前世セラピーを行った方には、その様子を録音したCDを差し上げております。
  遠方よりおいでの方には、ロングセッションを1泊2日で行うことをお勧めしております。
  千葉県JR津田沼駅よりご案内致します。
  わからないことがありましたら、メールかFAXで遠慮なくお問合せ下さい。
  (セッション中は電話に出られないので、ご不便をお掛けしております。)

  あなたと私をつなぐ全ての縁に感謝致します。

メール送信先はこちら >>therapy.yume@gmail.com

ブライアン・L・ワイス博士


 「セラピー夢」は医療機関ではありませんので、医療行為は致しておりませんが、
医師から指示がございましたら、医療に協力する形でセラピーを提供しております。
またご希望があれば、精神科医・または児童精神科医への紹介状も作成します。