大切な人を亡くした「喪(も)の痛み」に蓋をしないで、避けないで、

あなたには充分に悲しむ時間が必要です。

涙を流しているあなたのそばで、ただ聴いてくれる人が必要です。

しかも何度も 何度も・・・。

親密に心情を交わした人のエネルギーとあなたのエネルギーは半ば重なり合って

あなたの内側に交わって在ったのです。

失って、あなたの内側からまで親しいエネルギーが持って行かれたような、

ぽっかり穴が空いてしまったような・・・

でも深く見つめたら怖くなってしまう・・・こんなこと慣れていないから。

からと言って蓋をしてはいけません。悲嘆が長引いてしまいます。

 

何もアドバイスはいらない、ただ寄り添ってほしい時、

心を添わせて聴かせて頂くだけで宜しければ、3時間に限って無償でお受けします。

件名に「喪の痛み」と記し、

本文に「住所地・氏名、ご希望の日時を幾つか」書いてメールをください。

therapy.yume@gmail.com

何度も無償でお受けします。FAXでも申し込みをお受けします。

 

ただし、「あの人は今どうしているの?」「どうして死んだの?」

「あの事を、どう思っているのか、知りたい」

「未来世で会える?」「会いたい」「絆を確かめたい」と、

いわゆるセッションが必要でしたら、有料となります。