たとえ会社を去ることになっても、「意味のある」去り方をしませんか?
ここで決して自分を粗末にしてはいけません。
〇〇さんは粗末に扱われてはいけない人でした。
 
病気を理由に、〇〇さん自身まで「できない自分」と卑下して辞めたら、
『ほら、やっぱり、あいつは・・・』と言わせることになります。
そして、次に入った人も今まで通り同じ憂き目に遭うでしょう。
何も変わらない・・・それでは〇〇さんが苦しんだ意味がなくなります。
 
〇〇さんですもの・・・
天はこの苦しみに「ミッション」を与えているはずです。
【会社に、今まで誰も言えなかった実情を知らしめること】
そのために、受診結果を活用してください。
【虐げられると、こんなにも人間は痛んで、能力をつぶされる】のです。
無知な人たちに気づいてもらいましょう。
 
現状で仕事を継続することがどういう結果を招くか、医師によく訊いてください。
 
「ミッション」を与えているのですから、あなたは必ず護られます。
理解者である若い味方の方々も護られます。
どんなふうに護られるのかは言えませんが、
天の計画の中で与えられた「苦しみ」は、ただの苦しみではありません。
いつまでも苦しいままではありません。
 
「仕事の覚えが早くて凄い」と初め思われていたのに、
毎日罵倒され続け、虐げられて、あたら能力をこんなにも潰されて
駄目なヤツ」扱いされたのです。
他の人たちは今まで何も対応できなかったから、会社は変わりませんでした。
だから天の再配で、〇〇さんが送り込まれたのです。
 
誰も代わりができない「大切な〇〇さん」であることを努々(ゆめゆめ)忘れないでください。
あなたは「大いなる計画」によって、「天の使い」として苦しんでいるのです。
 
誰に 何を どう伝えるか、会社に対して、意味ある行動を考えてください。
それがミッションに応じるあなたの「本当の仕事」です! 
なただからできるのです。
会社がもっと成長するために、目覚めを助ける仕事です。
その力はまだ残っていそうですから、大事にしてくださいね。
さあ、どうなる? 辞めるだけが道ではないかもしれない。
行動して、自分で体験してごらんなさい。
 
あなたが護られますように最善の祝福をお祈りしております。