生理の辛さは、「女性性との葛藤」が原因であることが多いです。
葛藤は人により千差万別ですが、
身体は潜在意識と一体ですので、よくわかって教えてくれます。
潜在意識は私たちを護ってもくれますが、
あえて現実に状況を創りだして「ケアされてほしい」と働きかけます。
その辛さは、「気づいて、ケアしてほしい」と、魂と身体が教えてくれているからです。
嘘を知らない潜在意識は正直に<実現>に作用しますので、状況を創りだします。
<例>
⋆女性であることを受け入れ難い体験がある
⋆男児ではなく女児であることを否定された記憶がある(胎児記憶を含む)
⋆子どもを産んではいけないと思い込んでいる(遺伝的理由または過去世の影響など)
過去世で修道女で、結婚や出産の禁制を今でも潜在意識が守り通している場合、
女性性と和解しなければ、生理痛だけでなく結婚も成就し難いことがあります。
⋆女性としての不全感(母として、女性として)
⋆女性としての役割への反発
⋆「おまえなんか産むんじゃなかった」と言われた (親に存在を否定された)
⋆子宮の位置のずれ(自然治癒力を司るインナードクターが治してくれた)
* 薬の影響 等々・・・
深いところにくすぶっている重苦しさや「縛り」からの解放を
セラピー夢が お手伝いさせていただきます。
これまでに効果がなかった記憶がありません。期待できます。
どうしてこれを 今までブログに書かなかったのか・・・私ったら